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メタリカ情報局のネタ構想から洋楽CDご紹介とか。あとは旅行記とか自由な感じで。
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うまくいかんのう。。

 

どうも。
メタリカ情報局管理人thingyです。

 


このほど、メタリカ情報局用のお気に入り用アイコン
(ファビコン)を作ってみました。

ブラウザのアドレスバーのhttp://の左とか
お気に入りに追加したときに表示されるあのちっさい画像です。

 

まぁ直球勝負ということでこんな感じに。

 fabcon.gif


本家は、Metallicaの「M」を重ねているので、
こちらは、メタリカの「メ」で(笑

こうしてみると、なんとなくセパルトゥラとか
ソウルフライな感じがしないでもないんですが。


管理人が勝手に「黒」のページと呼んでいる、
サイトマップやら過去ログやらが置いているページには
一応、設定できたんですが、、、

肝心のメタリカ情報局本体(ブログ部分)に設定できません。。

ココとか、
http://knowledge.livedoor.com/14616

ココとか、
http://knowledge.livedoor.com/8357


読んでみたけど、方法は間違ってはいないと思うんですがねぇ。。


アイコンファイルも拡張子変えてるだけとかじゃなくて
ちゃんとICOファイルに変換しているんですけどね。

まぁまたいろいろ試してみるうちに解決するかも。

 

気が向いたらメタリカグッズ情報館のファビコンも
作ってみようかと思います。



没にしたこんなファビコンもありますが。。

fabcon-copy.gif

万華鏡みたいで、なにがなにやら(苦笑


【追記】
いつのまにかIE8でもファビコン表示が確認できるようになってました。
なんだったんだろう。。設定変えてないのに。

アイコンごとブラウザのお気に入りに入れたいという
奇特な方はブックマークをしなおしてみてください。

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スレイヤーは安心感、メタリカは期待感。


どうも。
メタリカ情報局管理人thingyです。


遅まきながらスレイヤーの新譜『All World Painted Blood』、
しっかりと堪能させていただきました。


やっぱり本物は違う。。


見事なまでのスレイヤー(殺害者)っぷり。


しばらくヘビロテになりそうです。

 

ごめんよ、メタリカ。


ついつい読み返す。

 

どうも。
メタリカ情報局管理人thingyです。

 

先日、友人に貸していた漫画本が帰ってきました。

 


今年の島根・鳥取旅行で買ってきた水木しげるの漫画。

 

のんのんばあとオレ
nonnon.jpg


水木しげるの自伝的なマンガです。


たんなる面白いに終わらない、
いろいろなことを考えさせてくれるマンガです。


すべてがめでたしめでたしという話ではないけれど
ストーリーもキャラクターも魅力的。

個人的には、仕事はてんでダメだけど名台詞の数々を
しげる少年に語りかける父親がイチオシです。

あと使われている方言がなんだかあったかい。


旅行ではけっこうムダなものを買いがちですが
400P超でこの内容、いい買い物をしたと改めて思いました。
 

やっぱり買うかも。


どうも。
メタリカ情報局管理人thingyです。


最近、知った挿絵作家の伊藤彦造

美しさとはかなさとエロさをもっている絵。

あこがれる。

画集が欲しくなってきた。

 




ってか今日もスレイヤー買いそびれた。

公開初日にさっそく観て来ました。

16c28837.jpg

午前中の回で観に行ったこともあってか、いい席に座れました。

2e946e23.jpg


映画のほうは時系列で追っていてストーリーのような展開があるため、
ドキュメンタリー映画が苦手な人でもかなり観やすいはず。

 


以下、ネタバレ多少あり。

 

 

 

 

 

 

 

ほぼ映画の予告編どおりの内容ではあるので
サプライズみたいなことはないかもしれません。


でもこの映画の醍醐味は、その結末だとかではなく
ミュージシャンとしてどうにか活動し続けてきた
「過程」にあると個人的に思うのです。

 

映画の序盤でラーズ・ウルリッヒをはじめ、
数々のミュージシャンが「何で売れないかわからない」
と彼らの才能を認めるインタビュー。


それから「食べるため」の日常の仕事をこなしながら、
素人同然のツアーマネージャーとともに過酷な「世界ツアー」敢行。
会場入りが遅れたせいでギャラの支払いを拒否されたり、
少ない観客の前で公演することを強いられたり。


「世界ツアー」も大した成果もなく、次の手を打つべく
レコード会社へデモテープを持ち込み。


追い討ちをかけるように担当者からは面と向かって
「この手の音楽は古い」みたいなことを言われてしまう始末。
(後にそのレコード会社からも契約を拒否。)

 

それでも彼らは終わらない。

 

ここから逆転劇はあるのか?はぜひ劇場で。


とにかくオリジナルメンバーである2人の絆の深さがスゴイ。
ケンカはめったにしないということですが、
映像に残った数少ないケンカのシーンはお互いの存在が
いかに大きいかを再認識するための手続きのようでした。

なかばあきれながらも温かい支援をする家族がまた泣かせる。。

 

見て元気になる映画でした。

 

映画館を出たら「ぴあ」の人が映画の満足度調査をしてましたが、
観てよかったです、はい。


余談ですが、映画のパンフレットがツアーパンフなみに馬鹿デカいです(笑
※比較対象はマスパペ。

dfa7f7b5.jpg
 

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