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「俺だって“リーマン”だし、公的資金を投入して欲しいわ!」
「“リーマン”は“リーマン”でも、おまえサラリーマンだろw」
どうも。
メタリカ情報局管理人thingyです。
ついに、、、、メタリカ情報局が
Yahoo!カテゴリに追加されましたよ!!
4度目の挑戦でようやく登録されました。
やっぱりYahoo!ってブログの登録には厳しいんですかねぇ?
(まぁ1度目のときは内容が伴ってないと思ってはいましたが。)
登録サイトの文言を見てみるとすべてブログではなく
HTMLで作ったコンテンツのことばかりですし。
基本的に更新しなくても人が呼べるライブラリ的な
コンテンツを求めているのかもしれませんね。
(特に個人サイトは。)
これからYahoo!カテゴリに登録しようという方は
参考にしてみてください。
「やっぱり半休は今日にします。」
どうも。
メタリカ情報局管理人thingyです。
メタリカ情報局に書いたとおり、新譜を入手できました。
ただいまリピートして聴きまくっている最中です。
複雑なリフ構成も耳になじんできたぞー。
発売日(入荷日)がなかなかハッキリわからなかったんで
結局、会社に正式に半休を告げるのが当日になってしまった。
社会人失格です。
まぁ前々から予告はしていたのでなんとかなりましたが。
しかも、ラーズたちと同い年の課長に半休理由をバカ正直に
「メタリカ新譜を一分一秒早く聴きたいから」
と告げるメタリカ狂人っぷりを全面に出していたので
職場の皆さんは半ばあきれていたことでしょうw
こっちはサマソニで来日してたときに仕事で行けなかった
恨み辛みもありますからね!(うらみはらさでおくべきか
まぁウチの課長さんもストーンズのライヴのとき休んでたし、
サッカーファンの多い職場なのでW杯のたびに職場が
ガラガラになるしw
趣味に対して許容範囲の広い職場でホントに良かったです。
・・・かなりプライベート色の強い日記になってしまいました(苦笑
軍資金がぁぁぁああああ!!
どうも。
メタリカ情報局管理人thingyです。
メタリカの入荷予定をもう一度確認しに行こう
としたらウホッな一枚にまた出会ってしまいました。
いつのまにかビクターに移籍してた
スウェーデンのバンド、バックヤード・ベイビーズ。
いやぁ、セルフタイトルの新譜カッチョイーですわ。
HMVの試聴コーナーでヘッドホンしながらニヤけてしまいました。
その姿、完全に変質者です。
とりあえず新譜から1曲目の「Fuck Off And Die」と
私的バックヤード・ベイビーズとの出会いの曲、「Highlights」をどうぞ。
「Fuck Off And Die」
「Highlights」
メタリカ新譜発売を待ちきれず、ついつい浮気してしまう自分がいる(苦笑
バックヤード・ベイビーズ
今日も張り切って3回更新、、、しすぎ。
どうも。
メタリカ情報局管理人thingyです。
またugNews.netさんに記事をいくつかとりあげて
いただいてアクセスがまた飛躍的に伸びました。
まことにありがとうございます。
新譜の発売日が近くなってきて音楽ニュースのなかにも
メタリカの名前もチラホラ出始めているからでしょうか、
「メタリカ」で検索してメタリカ情報局に来られる方が
以前より増えています。
また、ブログの名前ずばり「メタリカ情報局」でも
検索されている方もおられるようで、お気に入りに入れて
なくても覚えてもらっているみたいです。
少しずつ認知されてきているみたいで
これ、単純にうれしい。
*。*。*。*。(´∀`●)ヮァィ*。*。*。*。*。
※ちなみに「メタリカ情報曲」でも検索にひっかかるみたいで
たまに何人かこのキーワードでご訪問いただいてます。
最初は妙に凝った名前もいろいろ考えていたんですが、
(今じゃ恥ずかしくてとても公表なんかできない(苦笑)
内容量も伴わないうちからストレートに「メタリカ情報局」を
名乗ってしまったのが、今となってはかえって
よかったのかもしれませんね。
小さなことからコツコツとで、気がついたらブログも
200記事以上になってました。
しばらくニュースの更新ばかりになってブログ以外の
コンテンツの更新が正直おろそかになってますが、
こちらの方も少しずつ手を入れられればと思います。
まぁ新譜発売まではちと難しいか。。
食い込み戦隊ブルマちゃんが気になるw
どうも。
メタリカ情報局管理人thingyです。
タイトルどおり観に行ってきました。
朝10:00からの上映にもかかわらず、
客入りは上々で客層もおじさんからカップル、親子連れまで様々。
で、どうだったのかと。
こりゃ面白い。
テクニック的に笑わすという場面はそうないけど
原作を知っていても知らなくても満足いく出来かと思います。
事前のPRでは主役の松山ケンイチばかりに目が行きますが、
自分としてはデス・レコードの女社長役、
松雪泰子様に助演女優賞を!と。
マゾ男にはたまらない逸品です(←趣旨違う
弾けた演技は見事の一言。
主役食ってんじゃねぇかとか思いました。
しかしその他の脇役もなかなか。
クラウザーさんの行動をいちいち伝説解釈してしまう、
熱狂的ファン役の大倉孝二とか原作まんまの世界観に
あふれております。
この映画という限られた時間のフォーマットに見事に
原作のエピソードを盛り込んだ脚本家さん、いい仕事してます。
(もちろん監督も)
ちょっと残念だったのは最後の最後で置いてけぼり感のあったオチかなぁ。。
劇場全体が「あれっ、、これで終わりか」って雰囲気になったし。
しかし、楽曲のレベルがインディーズの設定にしては
高すぎですよねw(デスか否かはともかくとして)
根岸君の「甘い恋人」もプロ(カジヒデキ)が
作曲しているもんだから、劇中ではシラケどころなのに
普通にポップスとして聴ける気が。。
(まぁ根岸君のクネクネアクションがシラケるんですが)
まぁDVD出てから観ようという方もいらっしゃるかと
思いますが、個人的にはこういうライヴ感あふれる映画
(実際にライヴシーンがあるんですが)は
劇場で観た方が迫力あって良いですよ。
来週、グローバルメタルに行けたらなぁと思いますが
都合がつきますことやら。。
レイトショーだけだしなぁ。。
【追記】
限定特典付とか↓